総務省でなんだか長い名前のものが公開されているが、電子メールのフィルタは必要だからプロバイダでも必要に応じて対策してもいいよという内容だ。今までは、通信内容を事業者が監視したりすると問題になったりしないかということで、なかなか実施できなかった面がある。今回その制限がないと公式に見解がでたため、迷惑メールの減少が期待できるかも。
迷惑メール(spamメール)は、動的IPアドレスを使って直接相手方のメールサーバに送られることが多かったため、これを防いで正式なプロバイダのメールサーバ経由のもののみ送信可能とすることで迷惑メールの減少が期待できる。
ま、海外経由の迷惑メールも増えているので、世界的に対策されないと、どうにもこうにもなわけだけど。
特定電子メール等による電子メールの送受信上の支障の防止に資する技術の研究開発及び電子メールに係る役務を提供する電気通信事業者によるその導入の状況